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健康な女性でも疲れが溜まったら起こる病気「カンジダ」

性感染症にはなりたくないと思っていても、カンジダは膣の中の常在菌として誰もが持っているので、健康な女性であっても心身に疲れが溜まってきたら起こってしまう可能性があります。ストレスが溜まって体調を崩すと一気に抵抗力が落ちてしまうとかかりやすいので、普段から運動や食事、睡眠などに気をつけて元気に過ごせるように工夫してみましょう。発症するとカンジダ菌がおりものや痒みなどの不快な症状を引き起こすのですが、外陰部や膣周辺に痛みを感じたり、かゆくなってきたり、おりものがカッテージチーズや酒粕のように粘度が高く白い色だったときには、注意して診察してもらうようにしてみて下さい。排尿時に痛みを感じたりすることもあるので、ちょっとした変化でも放置するのではなくて、良く観察して、必要な処置を取ることが大切です。市販薬があるのはカンジダの治療がしやすいということでよいのですが、有効成分クロトリマゾールが配合されているエンペシドもよく利用されています。抗菌作用が強いので、6日間しっかりと使い続けることで9割以上の方が、クロトリマゾール配合のエンペシドの効果を実感しています。クリームタイプを直接塗るか、または発泡するタイプの膣錠があるので、使いやすいもの、または処方されたものを利用してください。もしも6日間使ってみて外陰部の痒みなどの改善がなかったときには、一度薬本体を持参して診察を受けて、どのように治療をすればよいのかを相談してみましょう。女性の体はデリケートですから、社会進出をしたことでストレスもこれまで以上に溜まりますし、体力的にも疲れてしまって病気にかかりやすくなっているといっても過言ではありません。女性であれば誰でも発症する可能性がありますし、それでいて一度症状が収まって治ったとしても再発しやすいというのも特徴です。健康な状態だと思っていて体に無理をさせてしまったりすると、症状が出ていても気が付かずに放置してしまうことが良くあります。ストレスや疲れに目を向ける暇もないぐらい頑張っている女性が増えていますから、痒みや痛み、おりものの状態が違うようであれば、自分が安心するためにも、すぐに診察をうけましょう。再発をしたときでも不安であれば必要に応じて診察をしてもらうことで正しい治療をすることが出来ます。早めに気が付けばその分早く治療ができますので、誰でも起こりうる病気なのだと認識した上で対処をしていってください。