• ホーム
  • 知っておいた方が良い「淋病」の治療薬

知っておいた方が良い「淋病」の治療薬

落ち込んでいる男性

淋病は淋菌という菌の感染によって起こる性感染症です。
男性であれば尿道炎の発症が多く、女性だと子宮頸管炎として症状が出ることがほとんどです。
場合によってはオーラルセックスによって咽頭から発症することもあるので、パートナー同士でお互いの体調を気遣えるようにしておきたいものです。
一度感染したからといって免疫ができるわけではないので、その点も踏まえたうえで過ごすように心がけましょう。
主な治療薬としてはニューキロノン系抗菌剤として代表的なクラビットがありますが、体制を持つ淋菌もでてきたために500mg錠を一回飲む方法が保険適用として利用されています。
クラビット100mgのジェネリックとしてレボフロキサシンがありますが、若干耐性を持たれてしまうような印象があります。
治療でレボフロキサシンを使うかもしれないと思ったときには、病院の先生とよく話し合った上で決めるのがよいでしょう。

淋病というと物珍しく思えるかもしれませんが、じつは現代でも感染者が増えつつあります。
パートナーの性器に膿が出たりするような、いつもと状態が違うときには、無理をして性行為をする前に膿があるという状態の変化を気にかけたいものです。
尿道炎や子宮頸管炎など、気が付きにくい症状も多いです。
診察後に処方された抗生物質があれば、症状が治まったように思えても全部飲み切るまではきちんと服薬を続けるようにしましょう。
最後まで飲み続けることで抗生物質の効果も正しく発揮されるからです。
そして飲み終わった後も菌が消失しているかどうかは、尿検査をした上で病院側で判断してもらうことが大切です。
他にも必要に応じて抗生物質の内服で治療をするのではなくて、注射薬を投与して除菌すると言う方法をとる場合があります。
治療薬があるから大丈夫と油断をするのではなくて、淋病に感染した場合には直ちにパートナーに伝えて、対処を取るようにしましょう。
性感染症になってしまうと治療が大変だというだけではなくて、重篤な合併症を自分だけではなくて相手にも発症させてしまう可能性があります。
状況に応じてクラビットなどの適切な薬を処方してもらい、正しく最後まで飲み続けてしっかりと治療をしていってください。
日本では特に淋病が増加している傾向にあるので、他人事だと決め付けずに予防も合わせて行うように心がけましょう。
早期発見と早期治療、そして普段からのきめ細かな情報収集と予防対策をすることで健康な心身を保つことができるのです。

淋病に有効なセフスパンのジェネリック医薬品

淋病を始め、様々な細菌の殺菌作用があるセフスパンという薬があります。
セフスパンには、淋病の原因となる淋菌を殺菌する効果のある有効成分セフィキシムが含まれています。
そして、そのセフスパンのジェネリック医薬品となるのがジプラックスです。
ジプラックスも淋病に有効な治療薬で、効果は先発薬であるセフスパンと変わりませんが、セフスパンよりも安い値段で手に入れることができます。
淋病治療を行う方にはとてもオススメできる医薬品の一つといえるでしょう。